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シュヴァリエ叙任記念 公式訪問レポート シャンパーニュの騎士として 語り伝えたい秘められた情熱と美学 Pride of Champagne
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2時間を超えるランチを終えて、腹ごなしも兼ねて畑へ。日が傾きかける中、ついにマルケットリー畑にシュワリスタ用の畝をゲットか!?

TAITTINGER探訪02 ブドウ畑を歩く。シュワリスタ畑獲得!?

360度のパノラマ。壮大なブドウ畑

高台から見下ろす事ができる畑は壮大。整然と畝が並ぶシャルドネとピノ・ノワールの畑は美しいものでした。

畑を歩くと、積み残されたシャルドネとピノ・ノワールが紅葉し始めた葉の裏に僅かに。口に含むと甘さと酸味が広がり、08年が良年であることを感じさせてくれ、期待に胸が高鳴りました。

来年登場シュワリスタボトル!?

壮大で美しい畑に感激してしまった勢いで、「畑を頂戴!」とヴィタリーさんにおねだり。すると彼女「別に良いわよ。200億ユーロで」と笑顔で。こちらも負けじと「1畝だけ、キャッシュで」と応戦。お酒を飲んだ後のたわいの無い会話だけれどもそれも楽しいもの。すると認められたのが、写真の畝。シャルドネとピノ・ノワールを1畝づついただいてしまいました!?。ハーフボトル1本ぐらいは作れるかな?という量ですけれど(笑)。数時間のマルケットリー滞在はL'instant Taittinger(テタンジェのとき)を、十分すぎるほど感じさせてくれました。

シュヴァリエとしての自覚

今回案内をしてくれたヴィタリーさんは、以前からのお付き合いもあり、僕らと気楽に接してくれる友達のような関係。シャンパーニュ関係者の中でも若い方ですが、やはり名門ファミリー。「ホスピタリティとは何か?」「シャンパーニュとは、どう振舞われるべきなのか?」ということを、シュヴァリエになりたての僕らにやさしく諭してくれました。

「シャンパーニュを伝える」側になった責任を感じつつ、日本での啓蒙活動に役立てなければという使命感に駆られた、マルケットリー城の午後でした。

Les Folies de la Marquetterie レ・フォリ・ドゥ・ラ・マルケットリ

土壌と日当たりの良い南、南西向きの斜面のおかげで、シャトーを見渡せる“レ・フォリ”の畑から収穫された極上のシャルドネとピノ・ノワールで作られた「レ・フォリ・ドゥ・ラ・マルケットリ」は、フランスの歴史を彩った様々な特別な時間を思い起こさせます。

深みのある黄金色。泡はきめ細かく、繊細。桃やアプリコットジャムのような香りだけではなく、焼きたてのブリオッシュやヴァニラの香りもほのかに感じられ、果実味豊かな優雅な味わいを醸し出す「レ・フォリ・ドゥ・ラ・マルケットリ」は調和の取れたシャンパーニュです。

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