シャンパーニュを楽しむWEBマガジン [シュワリスタ・ラウンジ]

Menu Open

NEWS

プレステージ・シャンパーニュメゾン「ペリエ ジュエ」の歴史に新たなる幕開け 第7代最高醸造責任者エルヴェ・デシャンから第8代セヴリーヌ・フレルソンへ
リモートでサクセッションイベントを開催

ペルノ・リカール・ジャパン株式会社が展開するプレステージ・シャンパーニュメゾン『ペリエ ジュエ』では、27年の長きにわたり、第7代最高醸造責任者を務め上げたエルヴェ・デシャンに代わり、第8代最高醸造責任者として、セヴリーヌ・フレルソンが新たに就任いたします。2020年10月14日(水)には、エペルネのメゾンより日本のメディアに向けて、リモートでサクセッションイベントを実施、交代のご挨拶をさせていただきました。

『ペリエ ジュエ』は、プレステージ・キュヴェである「ペリエ ジュエ ベル エポック」をはじめとして、現在まで最高級のシャンパーニュを創造しつづけています。
第7代最高醸造責任者エルヴェ・デシャンが「メゾンのスタイルを代表する完璧なキュヴェ」と表現した「ペリエ ジュエ グラン ブリュット」は、“世界初のブリュット(辛口)・シャンパーニュ”という革新性を継承するシャンパーニュとして、『ペリエ ジュエ』のクラシックラインを象徴しています。

1993年4月に前任者のアンドレ・バヴェレから最高醸造責任者を引き継いだエルヴェ・デシャンは、200 年以上の歴史の中でわずか7人目のセラーマスターとして、伝統を受け継ぐという重責を担いつつ、常に革新性や独創的なアプローチを忘れることなく、就任中には新たなるキュヴェとして、メゾンの象徴であるシャルドネを100%使用した「ペリエ ジュエ ベル エポック ブラン・ド・ブラン」と「ペリエ ジュエ ブラン・ド・ブラン」を生み出し、また日本の四季にインスパイアされた季節のキュヴェ「ペリエ ジュエ エディション プルミエール」や「ペリエ ジュエ エディション オータム」も手がけました。その偉大なる功績を引き継ぐ次なる後継者として選ばれたのは、メゾンの長い歴史の中で初となる女性のセラーマスター、セヴリーヌ・フレルソンです。エルヴェ・デシャンは彼女に豊かな才能とともに、メゾンの伝統を受け継ぐことのできる共通の感性を見いだし、約2年もの年月をかけて、メソンの哲学やブレンドスタイルについて引き継いできました。

これまでエルヴェ・デシャンが丁寧に育み紡いできたメゾンの伝統を守りながらも、セヴリーヌ・フレルソンが生み出す新しいスタイルが、『ペリエ ジュエ』の新たなる歴史の1ページを開きます。

 

■第8代最高醸造責任者 セヴリーヌ・フレルソンのご紹介

SHW_News_2010_0202

情熱、記憶、直観。
200年以上の歴史を持つシャンパーニュ メゾン「ペリエ ジュエ」の第8代最高醸造責任者となったセヴリーヌ・フレルソンを表す3つの言葉です。

情熱―ワインへの情熱。彼女は15歳にして、将来の仕事を見据えワイン醸造を学ぶことを選択しました。男性社会であるという忠告もありながら、その強い決意と情熱が彼女をメゾン ペリエ ジュエの頂点、初の女性セラーマスターへと導きました。

記憶― セヴリーヌの幼い時の記憶はシャンパーニュと深く結びついています。シャンパーニュ出身の彼女には、ヴェルゼネのブドウ畑を持つ友人と過ごした鮮やかな想い出があります。ブドウ収穫の興奮とブドウを圧搾する時に放たれる香りの記憶。赤い果実の甘美なアロマを持つペリエ ジュエ ブラゾン ロゼを初めて口にしたときには、祖母の作ったイチゴジャムの香りが呼び起こされました。

直観― 直観は彼女の人生のパーソナルな部分とプロフェッショナルな部分のどちらをも導いてきました。シャンパ―ニュをブレンドするワインを選ぶとき、先入観なく味わうため、生産地を見ずにワインを選ぶことがよくあります。彼女がそれぞれのワインを覚えるために必要なのは、たった一度のテイスティング。その味は分類され、数百もの小さい引き出しに分けられた、彼女の記憶のライブラリーの中に仕舞われていくのです。

情熱、記憶、直観。エルヴェ・デシャンからメゾン ペリエ ジュエのセラーマスターの地位を引き継ぐいま、この3つがセヴリーヌ・フレルソンのこれからの挑戦の土台となります。

新しくセラーマスターへの道を歩み始めるにあたり、セヴリーヌは創業者の一人、ローズ・アデル・ジュエとの特別なつながりを感じています。
「ピエール・ニコラ・ペリエとのロマンティックな関係とは別に、ローズ・アデル・ジュエは、個性的で精神的に自立した女性であったと考えています。それは、私自身とも重なります。」
「過去のアーカイヴを見て、彼女がゲストを招き入れ、メゾンやキュヴェについて積極的に紹介する役割を担っていたことを知りました。私と同じように、彼女は人との親しい交流を非常に大切にしていたのです。例えば、私はワインを愉しむとき、常にその瞬間を誰かと共有したいと思っています。」

セヴリーヌが始動したワイン醸造チームでは、彼女が重要視する、“感覚を自分の言葉で表現すること”を心がけており、また、仲間との親しい交流をもつというアプローチを取り入れています。
彼女は幼い時からブドウ畑の葉や果実を触らずにはいられない、質感をとても大切にする少女でした。だからこそ、この20年以上にわたる専門職の中でも触覚を重んじ、嗅覚と同じくらい大切なものであると感じているのです。

いま、メゾン ペリエ ジュエのセラーマスターとして、メゾンの花の香りとテクスチャーを結び付け、より高い精度と完成度を目指し、彼女はチームと共に革新的なアプローチを行っています。

 

■サクセッションイベントレポート

SHW_News_2010_0203サクセッションイベントは、夕暮れせまる中、美しい庭園が広がる「庭園美術館」にてスタートしました。ゲストにはQRコード付きのカードが配られ、エルヴェ・デシャンとセヴリーヌ・フレルソンからのメッセージが届きました。数種類のキュヴェについてテイスティングセッションが行われたのち、ディナー会場である「ピエール・ガニェール」へと移動。貴重なキュヴェを含む「ペリエ ジュエ」のシャンパーニュと、この日のために用意されたプレートが奏でる華やかなテイスティングディナーが開宴しました。

エルヴェ・デシャンとセヴリーヌ・フレルソンの2人もエペルネのメゾンよりオンラインライブで参加、ゲストへのご挨拶とともに「継承」への思いを語りつつ、テイスティングの解説を行いました。また、会のクライマックスでは、エルヴェからセヴリーヌへ、ペリエ ジュエのキュヴェの歴史とアッサンブラージュが記載されているノートと、最高醸造責任者しか持つ事が許されていない、「レデン」と呼ばれるメゾンの歴史を誇る貴重なキュヴェを保管している地下セラーの鍵を引き渡すセレモニーが行われました。

メゾン ペリエ ジュエ 日本公式インスタグラム:
https://www.instagram.com/perrierjouetjp/

メゾン ペリエ ジュエ 公式フェイスブック :
https://www.facebook.com/champagne.PerrierJouet.jp/

メゾン ペリエ ジュエ 日本公式ツイッター :
https://twitter.com/PerrierJouetJP

ペリエ ジュエ 公式サイト:
https://www.perrier-jouet.com/ja-jp/

問合せ先:
ペルノ・リカール・ジャパン株式会社
perrier-jouet.jp@pernod-ricard.com

BACK NEXT