シャンパーニュを楽しむWEBマガジン [シュワリスタ・ラウンジ]

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SHWA TALK

香港、クルーズで楽しむシャンパーニュ

by 編集長・岩瀬

ヴィクトリア・ハーバー、歴史を紡いだ湾の中、両サイドに広がる香港島と九龍の夜景を楽しみ、心地よい涼風と心地よい酔いの中でそのまま眠り、朝を迎える。スーパースター ヴァーゴ。全長268m、キャビン(客室)数935室、東京ドームの約1.5倍の広さを誇るクルーズ船で、シャンパーニュを楽しんだ。

その体験レポートは私の旅コラム
THE WORLD IS MY HOME【香港#01】
香港ステイ、クルーズ船という新しいホーム。
(クロワッサン倶楽部)

でお読みいただくとして、ここでは、このクルーズ船でのシャンパーニュの楽しみ方について。

まず、香港×クルーズらしく楽しむなら、2つのメインダイニングのひとつ、インターコンチネンタル的中華料理、ゲンティンパレスでのトワイライト・ディナー。10以上の飲食施設がある中で、こちらのディナーのコースメニューは、乗船・宿泊費と込みのオールインクルーシブで楽しめる。別途で料金はかかるがア・ラ・カルトメニューも豊富で、うまい。さすがアジアの中でもワインシーンには年季が入っている香港。ワインリストは充実。このときのシャンパーニュ・リストは

DON PERIGNON
Veuve Clicquot Yellow Label NV
Duval Leroy Brut NV
Jacquart Brut Mosaique NV


プライス的には街場に比べての割高感はなく、特別な体験と考えれば、よき旅の楽しみを広げてくれる。


デッキ6のゲンティン・パレスから、最上階のデッキ13の「タベルナバー」に上がると、直接、風を感じ、夜空を見上げながら、キール・ロワイヤルなどのシャンパーニュカクテルを楽しめる。両サイドの夜景、静けさと涼風。バンドの演奏もよきBGM。その後、ほろ酔いで3ヵ所あるカジノに向かうもよし、豪華客船ならではの大劇場でエンタテインメントを楽しむのもよし。前後に、紳士淑女の気分でライブラリー、旅の疲れを癒すフットマッサージや逆に明日の元気をもらうスパやスポーツジム、ラグジュアリーにジャグジーを楽しむのも、シャンパーニュとクルーズをさらに充実させてくれるだろう。

部屋はバルコニー付がおすすめだ。部屋に帰って、バルコニーで夜風に当たり、好きな音楽をかけながらまた1、2杯。おそらくそのこころには湾外にでたころ。濃く蒼い海と月明かりでゆったりと。いつのまにか夢の中。そのうちに、海には太陽が昇り、朝、活気溢れる香港の街へ。シャンパーニュと過ごす香港のクルーズ・ステイ。この夏のディスティネーションに。

レポート協力:
スタークルーズ
オーバーシーズトラベル




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