シャンパーニュを楽しむWEBマガジン [シュワリスタ・ラウンジ]

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SHWA TALK

HISTORY IS MADE AT NIGHT

by micky

シュワリスタのNEWSコーナーでも紹介されていた、ギャラリーを兼ねたシャンパンバー「shu!」。六本木ということで “遊び慣れた大人が集まる敷居が高い場所” と勝手に思い込み、なかなか近づけなかったのですが、新しいエキシビションのレセプションにご招待いただいたので初めて訪ねてみました。(だいぶ時間が経ってますが7月のお話です…。)

「shu!」とだけ書かれた真っ黒な入り口がますます入りづらい…。しかし勇気をだして扉をあけると、そこは真っ赤な壁の、フェティッシュで魅惑的な空間!緊張しながらスタッフの方に声をかけ、オーナーとご挨拶。初対面なのにみなさんとてもフレンドリーで、シャンパーニュとアートへの思いを語ってくれて一気に意気投合。まだ展示も観ていないのに、この段階ですっかりお気に入りの空間に。

 

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今回のエキシビジョンはポメリーが協賛。 スウェーデン出身のフォトグラファー ヨーガン・アクエルバル(Jörgen Axelvall)による、ポメリーのプレステージ シャンパーニュ “Pommery Cuvée Louise” と shu! の空間にインスパイアされて制作したオリジナル作品を展示。マダム・ポメリーはアートに造詣が深く、当時からアーティストを支援してて、その伝統が今でもこうして続いているのだとか。 エキシビジョン開催中は キュベェ・ルイーズとキュベェ・ルイーズ・ロゼをグラスで楽しめるスペシャル メニューも用意。

というわけでさっそくキュベェ・ルイーズとロゼを初体験!最初のひとくちから衝撃…軽さの中に、今まで味わったことのない、より熟成された濃厚な風味。そしてその余韻がいつまでも口の中に続く…。同じメゾンのシャンパーニュでも、飲み慣れたロワイヤル・ブリュットとこんなに違いが出ることに驚き。またひとつ、禁断の味を覚えてしまった…。

 

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初めての Shu! とキュベェ・ルイーズで満足だが、じつはフォトグラファーのヨーガンさんも店内に!もちろん事前にサイトで作品を拝見し、その独特な色使いや世界観に惹かれ、写真好きとしても実際に会ってお話をするのが楽しみでした。

特に「I WAS LOOKING FOR PARK HYATT TOKYO」というシリーズが好きで、限定生産された写真集の実物も展示。「近くに住んでるけど自分が知っているPARK HYATTとは違う!」「装丁がVISIONAIREみたいでカッコいい!」など、酔ってはいたけど伝えたかったことはなんとか全部伝えられた…ハズ…。

シャンパーニュとアートを中心にユニークな人たちが集まり、会話がはじまる。こうやって新しい人間関係やコミュニティーが生まれ、さらにその先に文化が生まれる。夜遊びを始めたばかりの頃に気づいたあの感覚を、久しぶりに思い出した夜。

だから夜遊びはやめられない!!

 

今回のエキシビジョンは9月末まで開催。シャンパーニュやアートが好きな人はもちろん、ヨーガンさんやキュベェ・ルイーズ、そして shu! が気になる方はぜひこの機会にお試しください!! ちなみにヨーガンさんとはお互いのオフィスが近いということが判明。この二日後、近くの某有名大型書店で、本人の写真集の前で偶然再会。シラフでもとても気さくな方でした。

エキシビジョンの詳細はこちら >

 

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