![シャンパーニュを楽しむWEBマガジン [シュワリスタ・ラウンジ]](/archive/common_new/image/h_title.gif){kind=small}
我在天津。
12.9.13 up
ニーハオ、シャンパンノンデマスカ？
ということで、初めての天津。
東京から新幹線で名古屋のセントレア空港に移動しフライト。
少し肌寒く、秋っぽい。
街中は、ごみも落ちておらず、奇麗。
北京や上海のような雑多感じが少なくて「造られた街並」って感じ。
計画経済そのものの象徴か？
早朝の空気はガスっぽいが、日が昇るに連れて、晴れて行く。
夜の街並は、まだまだ暗いが、象徴的なビルや橋は奇麗にライトアップ。
昨年できた外資系ホテルでワインリストを見ると、
シャンパーニュはグラス販売のみ。
ボトルを注文すると出てきましたが、冷えがイマイチ・・・。
昨年できた川沿いのバーみたいなところでは、
フロアスタッフが「グラスのシャンパーニュがあるか確認してきます」って（笑）
中国で６番目の大都市、天津。
まだまだシャンパーニュ文化はそれほどでもないかな〜。
ナヲユキ
自称「日本一のミュズレ・コレクター」。当サイトでは
