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シュワリスタ流、初夏の週末パーティ 泡と一緒に、外へ出よう!! 必須アイテムと2つのスタイルを公開

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Style 02 ライトにトライ! 気分は「野外レストラン」

「人が集まるときこそ、普段出来ない料理にチャレンジ」。ゲストに楽しんでもらいたいときは、野外レストラン・スタイルがおすすめ。「せっかくのアウトドア、パンとチーズだけでは物足りない」という人もアイデアひとつで充実の品揃えに。料理の幅が広がれば、自然とシャンパーニュも選びたくなるもの。好奇心旺盛なライト・シュワリスタに向けて、野外で楽しむ本格マリアージュをご紹介!

ボーモン・デ・クレイエール BEAUMONT DES CRAYERES × 生春巻き

ジャンメール キュヴェ・ブリュット・ロゼ JEANMAIRE Cuvée Brut Rosé × チキンピラフ

シャルドネ100%、緑がかった軽やかな色合いが野外にもピッタリ。フレッシュでさわやかな口当たりはシーフードを使った料理にもよくマッチします。野菜たっぷりの海老入り生春巻きをパクッと手でいただけるのも、野外ならでは。野菜のフレッシュさと香菜のアクセントとで、シャンパーニュも違った味わいに。

ピノ・ノワールとピノ・ムニエによってもたらされる独特なアロマのバランス。フルーティなスタイルのロゼシャンパーニュですが、スパイシーな料理とも好相性。ボリューム満点のチキンフリットと炊き込みピラフを用意すれば、ゲストの心もお腹も大満足するはず。

お役立ち+1アイテム

ダッチオーブン

『焼く、炒める、煮る、蒸す、揚げる』などの調理に加えて、プリンやパン、ケーキなどのお菓子も作れる鋳鉄製の鍋。ダッチオーブンの蓋は、フライパンや食材を温めるのにも使えます。食材の持つわずかな水分、油だけで調理出来る上、調理の手間も省けるので、アウトドアに大活躍の調理器具。

「光とシャンパーニュのある空間」を共有するということ。

お気軽・お手軽にチャレンジできるライト感覚の“外シャン”。こだわりのポイント次第で、自由気ままな形式に。自由でありながら、あなたのオリジナリティを存分に発揮できるスタイル。それがお外でシャンパーニュを楽しむということ。

思い立ったが吉日。よく晴れた日、大好きなシャンパーニュ片手に仲間を誘って近場へ繰り出してみては? まずは気軽に楽しむことから始めましょう! ハードルを乗り越えてしまえば、見慣れたはずのいつもの空間が輝きを増します。オープンな空間で太陽の下、グラス片手にお互いの顔を近づけていると、距離も少し縮んだような気分になるはず。シャンパーニュはもちろん、恋人や友人たちの新たな魅力を発見できるかもしれませんよ。

Style 01 手ぶらで気軽に楽しむ ピクニックスタイル

Style 02 ライトにトライ! 気分は「野外レストラン」

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