素敵な宵と酔に…紫の誘い
テタンジェ×シュワリスタ・ラウンジ読者
Purple Night
クロヴィス・テタンジェ氏を迎えて
9月5日(木)、東京・竹芝『ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ』にて、シャンパーニュ・テタンジェ社当主ピエール・エマニュエル氏の長男であり同社取締役輸出部長のクロヴィス・テタンジェ氏を迎えた、『テタンジェ・パープル・ナイト』が開催されました。
シュワリスタ・ラウンジ会員60名やプレスの方にもご参加いただき、テタンジェの世界と、クロヴィス氏との交流をお楽しみいただきました。
『ノクターン』の新デザインボトルのお披露目
この日はシャンパーニュ・テタンジェ社のプレリュード、ロゼ、コント・ド・シャンパーニュ、マルケットリーなどの魅力的なラインアップをほぼフリーフロー で味わえるという贅沢な機会であると同時に、メインとなったのは、この日お披露目となった『ノクターン』の新デザインボトル。従来のクラシックな雰囲気か ら一新。ダンスフロアのミラーボールを思わせるような煌びやかさに、テタンジェ伝統の美しさが融合した姿。「今宵の美しき誘惑」「しかも弾けながら、でも どこか上品に」…場面が思い浮かぶようなそのデザインとあわせた会場。
新しいノクターンの世界そのものの宵
紫に彩られたダンスフロアと、東京ベイサイドの夜景と少しだけ秋の匂いが感じられる風が心地よいテラスで。明るい喧噪と静かな美しさを同時に身にまとった、新しいノクターンの世界そのものの宵に、心地よい酔の微笑みが広がっていきました。
