Home > 連載 > シャンパーニュ訪問記「時間つぶしに車を走らす。アヴィズ〜ブジー編」
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自由気ままなシャンパーニュ地方おもしろ珍道中 シュワリスタ式 シャンパーニュ訪問記 〜プラーク・ド・ミュズレコレクター ナヲユキ編〜
Vol.16 時間つぶしに車を走らす。アヴィズ〜ブジー編
ド・スーザ訪問の感激が冷めやらぬ中、アヴィズを後にして、少し南のベルチュ村経由で、ブジー村を目指す。ブジー村の目的地はランス市内のレストランで、偶然出会ったアラン・ヴェッセル。時間がかかると思って、早めに向かうが、ブジー村にすぐに到着してしまった。移動して見て感じるが、思ったよりも、シャンパーニュ地方はこじんまりとしている。

時間を持て余してしまったので、一度ブジー村を離れて周辺の村々を車で流しながらアイ村に向かう。アイ村はボランジェアヤラドゥーツガティノワなど、日本でもお馴染みのメゾンがたくさんありますが、一般見学できないメゾンも多い。次回はきちんと訪問したいと心に誓う。特にあてもなく車で流していると、突然目に入ってきたのが、アンリジロー。2006年頃からだろうか? プレスティージュであるフュ・デ・シェーヌや、エスプリなども輸入されているメゾンで、「知る人ぞ知る!」といったメゾンかなと。日本でも、ほぼ全種類飲んでいたので、ちょいと寄ってみました。一般見学で開かれていたので、入って見たのですが、忙しいみたいで、あまり相手にしてくれない。「こんなもんかな…」と、少し寂しい気持ちに。こういうのは残念ですが仕方がない。

夏だと、どのメゾンも、花で飾りつけがされて綺麗ですね〜

軽めのランチをアイ村で取っても、まだ時間がある…。なので、ブジー村の隣のアンボネイ村に行くことに。土地勘がないと、道を間違えたりして時間のロスも多くなりがちですが、迷って良かった! 突然現れたのが、フィリポナのクロデゴワセ! 噂には聞いてましたが、本当に傾斜がきつい畑です。傾斜角度30度はあるのではないでしょうか? 感動ですな〜(笑)。

アンボネイ村でも、フラフラとしましたが、エグリ・ウーリエや、アンリ・ビリオエリック・ロデスなど、ディープシュワリスタならずとも、聞いたことがあるメゾンが見受けられます。本当はすべて巡って見たいのだが…、突然の来訪は、相手の迷惑なので、控えます(笑)。

次の訪問は14:00から。その前に、少しだけ雨が振りましたが、無事に天気も回復。本来の目的であるアラン・ヴェッセルに向かうのでした。

上左:突然目に入ったクロデゴワセの標識!
上右:急斜面なゴワセの畑。上の畑はより急です!
下左:通り雨に濡れたブドウは、張りを取り戻した感じ!
下右:アンリビリオの入口看板にて記念撮影。

ONE POINT! 時間配分を考えよう!
思ったよりも、村々の移動は近い。あせらず、ゆったり行動できるように全体の時間配分を考えましょう!

次回は「誰か日本に輸入して! アラン・ヴェッセル編」…つづく。>>

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